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再びネットサーフィン

「憚りながら」の著者は、元後藤組組長である。

現役時代、創価学会が公明党某都議を経由して、ある人物の暗殺を依頼してきたことを暴露したものである。

その後、後藤組長は天台宗で出家・得度し、浄発願寺に在勤した。

その浄発願寺の本堂には阿弥陀三尊と中央に「南無妙法蓮華経」と書かれた板漫荼羅(形状から上棟板本尊と思われる)が合祀されている。

http://jouhotsuganji.org/Principalimage.html

隣に見える黒・漆塗?に金箔文字の入ったものも板本尊であろうか。
棟上本尊や板本尊は、富士門流に多いのはよく知られるところである。
当時、日蓮正宗と一体であった創価学会であれば、後藤組長が棟上本尊や板本尊を所持していたとしてもおかしくは無く、出家・得度の際に奉納・合祀したのかもしれない。

著作を読んだ人や、後藤組長出家・得度後の師僧の著作を読んだ人は知っているのかもしれない。
天台宗は朝題目(法華)、夕念仏とも云われるが、しかし私は管見では初見である。

インターネットは危険な反面、多くの優良・有益な情報もある。
上手く使い分けていく眼を身につけたい。





コメント

[C2607]

四明さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

堀日亨の名前借り、ほんの一部の写真であたかも学会と宗門が不二の関係にあるように見せた戦術は、当時の会員に、創価学会は新興宗教ではないという説明をし、納得させるだけのものになったのでしょう。

実際には創価学会員には肉筆の本尊書写はほとんど無く、代わりに「特別御形木」と云う名の表層を紙本から代え、同じ本尊を大きく印刷したものが配られるだけでした。

末寺や旧檀家にはほとんど法主が代わるたびに、本尊書写がなされているのに、そのようなことは一切伝えず印刷物を拝ませ続けましたね創価は。
  • 2017-03-26 12:59
  • 管理者
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[C2606]

戦後の大石寺は、農地改革で土地の多くを失い、たしか山林伐採か、讃岐本門寺系の日満は失脚しています。日昇は、現在学会本部の常住御本尊を書写していますが、穏やかな筆が印象的です。戸田氏の会長就任が常泉寺で行われたように、当時の宗務院総監の堀米泰栄は、学会と関係は深く、戸田氏の寄進で、寺域の再建が進み、大講堂のように近代建築が建られるようになりましたが、一方で妙信講認証のように伝統色がありました。よく日達時代に宗風が変わったと批判があります。しかし、富士学林に川澄氏を招き、古式の大石寺の教学を見出だそうとしました。元組長の神戸系から名古屋系のクーデターの派閥争いと、実に世知辛いご時世です。
  • 2017-03-25 21:28
  • 四明
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